雑記

京アニ放火容疑者「人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった」

人からこんなに優しくしてもらったことは、今までなかった。やさしさの偏在

放火で大量殺人をして、自分は瀕死の火傷を負った容疑者が病院で感謝の言葉を伝えたという記事を読んだ。医療スタッフのやさしさに触れてありがとうと思ったのかもしれない。寂しさ、虚しさ、社会への恨みを誰かにわかって欲しかったのかもしれない。が、自分が起こした事件がどんなことになっているのか、わかっているのだろうか?

『やさしさ』

記事では、やさしさについて考察している。京アニの事件に結び付けなくても読める記事だと思う。特に印象的なのは、『人はやさしさを貨幣のように扱っている』『個々人が持つやさしさは誰に手渡すか自由に決めて良いことになっている』『やさしさと一生無縁で生きていくこともある』容疑者に『踏みとどまるなにか』を与えるのは難しいとしている。

他人と比べる

『人間は、絶対評価をあまり重要視しない。他人と比べて相対的に自分がどんな位置にいるかを測ることによって、幸不幸を感じるものだ。それが社会的関係性を築くことで生き延びてきた、私たち人類という社会的生物の宿命でもある』

幸不福であるかどうかの感じ方をこんな形で言い切っている。これが多くの人の現実なのかと思うと怖い。今あるものに感謝する。寝る前に良かったことを思い返す。大事だと思います。

なぜ犯行に至ったのかは、まだこれから

この記事は容疑者の言葉からの考察で本当の理由は、まだこれからです。本人は死にたかったのかもしれないけれど、生かされてこれからなんで?どうして?って追及されるわけですよね。『踏みとどまる何か』は見つかるのでしょうか?死んでしまった人はもう戻ってはこない。京アニの『けいおん』は妻とバンドをやり始めるきっかけになったアニメです。その関係者が殺されてしまった。なんか言葉にしがたい感情がわいてきます。

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